Retaina 依頼ガイド

アプリ・サービス開発を、アイデアから相談する

アイデアはあるけれど、何から説明すればよいか分からない。そんなときは「誰が、何に困っていて、どう使うか」から書いてみましょう。RetainaではAIと相談して内容を整理し、開発できる人への募集につなげられます。

利用する場面を一つ、具体的に書く

「予約アプリを作りたい」だけでなく、「お客様がスマホで空き枠を見て予約し、店舗が予約一覧を確認する」と書くと、必要な画面が伝わります。利用者だけでなく、運営する人の操作も書いておくことが大切です。

  • 誰が使うか:お客様、スタッフ、管理者など
  • 今の困りごと:電話の対応、入力の手間、情報の行き違いなど
  • 使う流れ:探す、申し込む、確認する、変更するなど

最初の公開で必要な機能を絞る

最初からすべてを作ると、開発範囲や検証する内容が増えます。「最初に必要」「後から追加」「できれば欲しい」に分けて相談しましょう。会員登録や通知も、何のために必要かを伝えると、開発する人から別の方法を提案してもらいやすくなります。

  • 最初に必要:サービスが成り立つための機能
  • 後から追加:使われ方を見て判断する機能
  • 運営に必要:内容修正、問い合わせ対応、利用状況の確認など

iPhone・Android・Webの希望を伝える

スマホのブラウザーで使うWebサービスと、インストールして使うアプリでは、配布方法や利用できる機能、保守の内容が異なります。カメラ・位置情報・通知など、使いたい機能と場面を伝え、対応方法を相談してください。ストア配信を希望する場合は、申請対応やアカウントの準備も見積もり範囲に含めるか確認します。

開発費と、公開後にかかる費用を分ける

開発後もサーバー、外部API、通知、決済サービスなどの費用が発生する場合があります。想定する利用人数や利用頻度を伝え、月額費用と利用量に応じる費用を分けて確認しましょう。AI機能を使う場合は、呼び出し回数やデータ量に応じた費用も相談します。

  • 開発・テスト・公開作業の費用
  • サーバーや外部サービスの利用料
  • 不具合対応と機能追加の料金
  • ソースコード、アカウント、操作資料の引き渡し範囲

見積もりと一緒に、進め方を確認する

機能一覧だけでなく、画面をいつ確認できるか、途中で変更が出た場合にどう見積もるかも確認します。完成の判断方法、対応端末、テストの範囲を依頼前に合わせておくと、納品時の認識違いを減らせます。

予約サービス開発の依頼文例

次の文章は記入例です。ご自身の目的や条件に合わせて書き換えてください。

小さな教室向けの予約サービスを作りたいです。お客様が空き枠を見て予約し、教室側が一覧を確認する流れです。 最初は予約・キャンセル・管理画面を作りたいです。決済は後から追加する想定です。 iPhoneとAndroidのスマホで使いたいですが、Webで始める方法も相談したいです。開発費・期間・公開後の運用費を教えてください。

依頼前のチェックリスト

  • 利用者と、実際に使う流れを書いている
  • 最初に作る機能と、後回しの機能を分けている
  • 希望する端末と配布方法を伝えている
  • 開発費・運用費・引き渡し範囲を確認する